飲み薬 | 口内炎@完全ガイド[原因・薬・治療編]

飲み薬

軟膏や貼付薬、スプレー式の薬剤は直接患部に消毒薬や抗菌薬をつけて治療する方法です。いわば外から治していく方法。この方法では、一時的に治すことはできても、口内炎の根本的な解決にはなっていない場合も。どんな病気もそうですが、目の前の症状を改善したら、今度は再発しないように体質を変えていくことも必要です。

飲み薬には、解熱剤や鎮痛剤のように当面の症状を軽くするためのものと、ビタミン剤やサプリメントのようなからだの中の栄養のバランスを整えるためのものとの2種類があります。

細菌やウィルスは口内炎の大きな原因の一つですが、口内炎になるのはたった一つの原因から、ということは少ないです。色々な原因が重なり合った結果口内炎になった、という場合がほとんど。例えば、口の中には常にたくさんの細菌やウィルスが存在しています。

でも、そんな細菌やウィルスに常に感染しているわけではありません。食事や歯などで口の中に傷ができて、しかも体の栄養バランスがくずれていたために、体の抵抗力が弱って口内炎になってしまった。こんな状況はよくあります。

ですから、体の中にとりいえる栄養素のバランスは大切。特に口内炎の予防に役立つ栄養素で主なものは、体の抵抗力を高めるビタミンA とC, 粘膜や皮膚の再生を助けるビタミンB群、そして鉄分です。

これらの栄養は、食事から摂ることができれば理想的です。サプリメントでは一見必要な栄養素が含まれているように見えても、その栄養素を体の中で使える形に変えるのに必要なビタミンがかけていたり、なんてことも。

また、サプリメントで必要なビタミンやそのほかの栄養を摂った場合、消化吸収の割合が悪い、なんていう研究結果もあるようです。でも、食事からバランスの取れた栄養素が取れていないんだったら、サプリメントででも、必要な栄養素を取り入れることは大切です。


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