うがい薬 | 口内炎@完全ガイド[原因・薬・治療編]

うがい薬

口内炎の治療に使われる一般的なお薬の一つが、うがい薬です。口内炎の原因となるもの一つにウィルスや細菌があります。この口内炎の原因となる細菌やウィルスを除去するために、口内炎にかかったときには、口の中を清潔にすることが大切な治療のひとつです。うがい薬の消炎作用、消毒作用、抗菌作用は口の中を清潔にする役割を果たします。

消炎作用のあるうがい薬にはアズレン、アズレン錠、うがい用ハチアズレなど、消毒作用のあるものでは、ポピドンヨードが含まれているもの、抗菌作用のあるうがい薬には、リステリンやグルコン酸クロルヘキシジンが含まれているものがあげられます。

うがいそのものも口内炎の治療・予防には効果的です。うがい薬が手じかにない場合には、塩水や酢水でまずうがいを始めるのも一つの方法です。それだけでも、口の中を洗う役割は果たしてくれます。

うがい薬の種類は色々。そのまま使うもの、水で薄めて使うもの、あるいは水に溶かして使う顆粒や錠剤のものもあります。溶かしたり薄めたりして使ううがい薬は、作り置きするのではなく、お医者さんに言われた、あるいは説明書に書かれている使用方法に従って、使うたびにうがい薬を作って使用しましょう。うがい薬を使う回数は、普通1に3〜4回です。のどの奥ではなく、口の中の消毒が目的ですから、うがいをするときには、うがい薬が口の中全体にいきわたるように、歯の間まで洗い流すようにしてください。

うがい薬はそれだけでも使われますが、軟膏や貼付薬など他の薬と一緒に使われることもあります。軟膏や貼付薬は痛みや炎症を抑えたりする働きがありますが、これらの薬をつける前にうがい薬で口の中の消毒をすると、その効果はさらにまします。


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